ハナハナで勝ちたい!沢山光らせて楽しみたい!
やはりハナハナ愛を持って打っている人は、楽しむためには少しでも勝つことを考えるのではないでしょうか。
スロットで普通に楽しみたい人も、お小遣いや副収入として増やしたい人にもハナハナは非常にオススメ出来る機種だといえます。
こちらではどのようにしてハナハナで実際に勝っていたか、設定狙いをする手順や書き方を全まとめとして網羅しています。
あなたもこれを読めば立派なハナハナマスターとなれることでしょう!
目次
ハナハナの勝ち方
ハナハナのようなノーマルタイプ、Aタイプとも呼ばれていますが、BIGボーナスとREGボーナスを連打して出玉を増やすタイプです。
このようなノーマルタイプで勝つためには高設定を打つしかありません。
他の機種であれば天井狙い・ゾーン狙い・天国狙い・リセット狙いなど様々な手法はありますが、ハナハナに関してはただ単に高設定をどれだけ回せるかに集中するだけでOKです。
単純に月に10回ほどハナハナを触る機会があったとして、その10回とも設定6であれば必ず勝てます。
ただしホールはそこまで設定6を使っていませんし、もし高設定を入れていたとしてもそれを把握する必要があり、ライバルも存在します。
それらの状況を全て把握した上で、自分がツモれる状態に近づく努力をしていくことが必要不可欠となるでしょう。
何故9割以上が負けるのか?
ホールに通っている9割の人が負けているという話はよく聞く話です。
この記事に辿り着いたあなたも、もしかしたら負けているかもしれませんし、勝っていても打った時間の割に合わない可能性もありますよね。
プロというのは勝つことが当たり前で、毎月の収支をお給料以上、プラスにする能力があります。
具体的な金額にすると今現状であれば月30万円~50万円ほど1人で稼げることは間違いないでしょう。
逆に何故このように勝てている人が数割いるのかというと、スロットで勝つための考え方を知っていてそれを実行できる行動力があるからです。
まずはその2つのことについてお話していきます。
期待収支の考え方
期待収支、獲得期待枚数、期待値などと呼ばれていますが、スロットで勝つということは期待できるプラス収支を狙い続けるということです。
このように設定1~6で大体どのくらい勝つことが出来て、機械割が100%を越える設定を打ち続けると必ずプラス域に近づくという考え方を持つ必要があります。
中途半端なグレートキングハナハナの設定4を1日フルで10回打った結果が以下のようになったとしましょう。
設定4を1日回すと平均+942枚なので、10回打てば+9500枚(19万)くらい勝つことが出来ますね。
回数 | 差枚 |
---|---|
1日目 | -1000枚 |
2日目 | -1000枚 |
3日目 | -1000枚 |
4日目 | +2000枚 |
5日目 | +1000枚 |
6日目 | -1000枚 |
7日目 | +3000枚 |
8日目 | +2000枚 |
9日目 | +2000枚 |
10日目 | +3000枚 |
合計 | +9000枚 |
このような感じになりましたが、最終的に平均近くに収束しているようなデータを作ってみました。
これを見ると前半3日間で3000枚(6万円)の負けを経験しており、勝率に関しては60%です。
プロでも毎日勝つというわけではなく、このように3日連続で負けることもあれば、1週間で10万円負けることも全然あり得るのです。
ただ本質としては高設定を打っている時間が長ければ長いほどプラスに近づくという考え方の元、台を選んで打っているわけですね。
行動するという能力
この高設定を長く打つためにやることは、まず高設定が入っているお店選びから始まり、その後に台選びや設定判別など学ぶことは多いです。
そして当然ですが、ホールに行かないと始まりませんので、もし打たないとしても状況確認のため色々なホールに出向く必要もあるでしょう。
そのような負けている状態から常に勝てる状態に変化するためには、ある程度のリサーチは必須ということです。
行動力というまでもありませんが、怠けたり面倒くさいというのは誰しもが思うことですからね・・・本気で勝ちたいと思うのであれば人並み以上の努力は必要になってくるでしょう。
少なからずこの記事だけでも最後まで読んでみて欲しいです^^
次に今プロとして勝てている人、ちょっとお小遣いを稼ごうと思ったら、どの程度稼げるのかをお話していきますね。
どのくらい勝つことが出来るのか
人それぞれどのくらい勝ちたいのか違いますが、いきなり月30万や50万を目指そうと思ってもハッキリ言って無理でしょう。
生計を立てるということは仕事の合間で稼げる金額ではないですし、それなりの経験と勝つための知識を全般的に学んでおかないといけません。
では普通にお仕事をしていて、今まで負けていた人が勝つようになって現実的に目指せる金額となれば月10万円が妥当でしょうね。
10万円の重みは人それぞれ違いますが下手したら手取りの半分くらいの金額だと思う人も多いのではないでしょうか?
その金額を副業レベルでやって稼げるのであれば挑戦してみる価値は大いにあるでしょう。
元々趣味で打っていて、負けているのであれば尚更勝つ方法を学ぶことによってお小遣いが増えることは間違いありません。
まだ勝ち方を覚えていなかったり、これから勝つために勉強していくという場合は、とりあえず月10万円稼ぐことを目標にしてみてはいかがでしょうか!
平日は夕方から、そして休日は1日使える状況であれば到達することは容易いでしょう。
勝つ為に必須な5つの知識
では実際ハナハナで勝つためにどのようなことをすればいいか5つ挙げていきます。
これらの項目を覚えてリサーチすることは必須となります。
1.機種情報を把握
まずは自分が打つハナハナのスペックを知るべきでしょう。
ハナハナ以外にも打つ機会がある台は、ある程度知っておくと立ち回りの幅がどんどん広がっていきます。
ハナハナやジャグラーなどはボーナス確率だけでも知っておくと、わざわざ立ち止まって調べる必要もなくなるでしょう。
2.ホールをリサーチ
ホールなくして設定狙いをすることは出来ません。
となると、近隣のホールをリサーチすることは一番大事と言っても過言ではないでしょう。
車移動出来るのであれば、片道30分くらいかけても高設定をツモれる可能性が高いなら行くべきでしょうし、徒歩や電車移動であれば駅近くや商店街の数店舗を手駒にする必要があります。
3.設定判別をマスター
座った瞬間に設定が判るということはありませんので、しばらく回しながら設定判別をする必要があります。
その為に必要な知識やツールなどを駆使することは当然ですし、ある程度経験して慣れていくことも大切になりますね。
ノーマルタイプの場合は、比較的安定しやすいので、コツさえ掴んでしまえばトータルでプラスに向かうのは難しいことではないでしょう。
4.ライバルを把握
いくら高設定の台があったところで、絶対にライバルというものは存在します。
ライバルが朝何時に来るのか、どのような台を狙っているのかも把握することによって、自分がどう動くかを加えて判断する必要があるでしょう。
どうしても椅子取りゲームになってしまいますので、マイナーな機種を狙ったり台数が多くてプロも絞れない機種を狙ったりなど臨機応変に立ち回る必要がありますね。
5.収支を必ずつける
負けている人の大半が自分の収支を把握していません。
勝っているか負けているかハッキリわからない状態で、立ち回りを改善しようとしても無理です。
必ず何をどのくらい打って、収支がどうなっているのか細かいデータをつける必要はあります。
最低限それを続けることをしないと、勝ちに近づくことは難しくなってしまいます。
長く負ける人生から抜け出すために
ここまでで、軽く勝つための方法をお伝えしましたが、あなたはスロットで勝ちたい・ハナハナで勝ちたいと思っているが中々結果が出ず苦しんでいるかもしれません。
なぜこんなにも強く勝ち方を学んで欲しいかというと勝ち方を身につけるだけで人生が180°変わるということなのです。
もし何も学ばずに、仕事帰りに遊び打ちをして年間で100万円近く負けていたとしましょう。
それなりにお給料を貰っていたとしても年間で100万円無くなるというのは誰でも苦しいです。
それが趣味だとして、もし年間で100万円稼げるようになるとどうでしょうか?
勝っている人との差は、金額的に考えると年間で200万円変わってくる可能性があるのです。
ただ全国のスロット・パチンコ遊戯をしている人が全員が勝てるようになることはあり得ません。
その理由としては、本当に勝つための考え方やそれに必要な道具を全く備えていないからです。
テントもランプも持っていなくてキャンプ場に向かう人なんていないですよね?
勝つためには一般的に当たり前だと思われていること自体が間違っていると考えた方が良いでしょう^^
では、テント用品ではないですが、プロが勝つために絶対に整えているツールをご紹介していきます。
プロが必ず使う3つのツール
これらの知識や設定判別をする際には必ずサポートしてくれるようなツールを使うべきです。
勝つために必要なものですので、これらがあるとないで勝てるスピードが変わってくることは間違いありません。
ホールを選ぶサイトセブン
大半のホールが登録されており、日々のデータ収集をする際に必ず使っているサイトとなります。
これを使わないということは近くのお店を閉店近くに毎日回ってデータ収集する必要が出てきます。
サイトに登録するだけでその手間が省けると考えると高いものではないでしょう。
小役などカウントする勝ち勝ちくん
設定判別をする上で、設定差のある小役などカウントする機会が多いです。
ハナハナでも通常時のベルであったり、BIG中のスイカなど設定判別する際には必ずカウントしておくべきでしょう。
スマホアプリなどでもカウントツールなどありますが、利便性を考えるとこれを1つ持っておくと便利です。
判別ツールと最速情報のスロマガ
とにかく優秀なのは設定判別ツールが使えること。
機種を選んで判別ツールを立ち上げると、カウントするべき項目が一目瞭然で分かります。
そうなると、それらをカウントして入力、設定のパーセンテージを元にヤメ時やどこまで攻めるかを決めることが可能となるので、こちらも必須でしょう。
ハナハナで勝つ完全手順
ここまでの用意や知識があるとほとんど準備が整ったと言っても良いでしょう。
後は実際にどのように攻略していくか、ハナハナの場合で説明をしていきます。
もちろん他の機種にも応用できる流れですので是非とも身につけて勝ちに近づいて欲しいです。
調べると出てきますし、正確な情報などは先ほど説明したスロマガに随時更新されます。
ホール選びは非常に重要で、これで全てが決まると言っても過言ではありません。
実際に足を運んでも良いですしマルハンアプリのような独自サービス、そしてサイトセブンなどを活用してハナハナのデータを毎日収集します。
辛抱強くデータ取りを続けていると、7の日は末尾7に50%の確率で高設定を使っている・・・などお店ごとの傾向がわかってきます。
この違和感を感じ取れるようになるともう勝ちは目前です。
ここで初めて実践というのが好ましいです。
もちろん自分で何度か打って精度を上げていく必要がありますが、データ収集をかかさずやっていると他の人より狙い台を絞る段階で優位に立てます。
百発百中で高設定をツモるというのはプロでも至難の業です。
低設定と判断するのであれば、見切る必要がありますので正確に設定差や店の雰囲気など注目していきます。
例えば5台中1台しか高設定が入らないと予想しているのであれば、それっぽい台が他に出た瞬間ヤメたほうが良いでしょう。
収支やどのホールで、何を打ってどんな狙い方をしたのか全てメモしておくことが理想的です。
そうやって反省を繰り返すことにより、次に繋がるので勝つ確率が高くなってくるでしょう。
ここまでが精度を上げるために最大限出来る流れです。
最後は何度も繰り返すことによる慣れと、知り合いや店員さんからの情報で更に上手く高設定をツモれる可能性が高くなるでしょう。
以上大まかな流れですが、要点は掴んでいるのでこれを確実にこなしていけば月トータルプラスになる力が身につくことは間違いありません。
特にハナハナのようなノーマルタイプは、データ収集がしやすい部類に入ります。
AT・ART機などグラフや履歴を見たところで本当に高設定か判断しづらい部分がありますからね・・・。
ジャグラーよりも設定に忠実で、なおかつ勝てる金額が大きくなるのがハナハナの魅力です。
ハナハナを主力で使ってくれているお店があると感じるのであれば、立ち回りのメインとして攻略してみてはいかがでしょうか。
地域によっては月10万円安定して勝つことは難しくないでしょう^^
稼ぐ力はどのビジネスにも通用する!
いかがでしたでしょうか?
勝ち方を身につけるということは、自分で稼ぐ能力を高めていくということです。
会社に雇われず副業で稼いでいるような人も多い時代ですよね。
その選択肢として、スロットで勝つ方法を身につけるのも十分アリなのではないでしょうか。
そうやって身につけた期待値感覚や、何かを自分で考えて実践する能力が身につくと、もしかしたら本業に対する感覚が変わるかもしれません。
更にはネットビジネスや物販など個人ビジネスへと発展させることも出来ますね^^
何事もやってみることは大事ですので、思ったら即行動。
「勝ち」を身に着けて人生を豊かにしていきましょう!
設定4を終日打つならバイトした方がいい
打つなら最低でも5以上だな
ドMかよ!
ハッキリ云うて、記事の内容にほぼ賛同出来るが
唯一小役カウンターに関しては重要ではないと思う
(特にベル確に関して 体感的に「この台回るな」でおk)
但し、バケ中のフラッシュ色は頭の中で把握するのが
困難になってきたから使う価値はあるとは思うけど・・・
(以前は基本左右の回数だから単純だったけどww)
B中の西瓜はメダルを脇に置く事で対応
PS ちな、過去機種を含め最新機種のツインでも幸設定確定演出
【バケ時のパネフラ/レインボーF】を”自身の台”で
1度も拝んだ事がありませぬが、何か?
ハナハナはいかに負けないようにするかが最初の段階です。
高設定をよく入れる店はもちろん人もたくさんいますからお目当の台に座れる確率も低くなります。
私は40台設置で平日は中間設定を5.6台、土日は中間5.6台プラス高設定数台を入れてくる店に通って癖を掴んでます。
あと、朝一早く光る台は7割方50回転以内に光りやすいのと、持ちコインで連チャンがあること。
中間、高設定で150以上回して光らない台なんてほとんどありませんね。
稀に朝一分が一度飲まれてワンクッション置いて200G過ぎからまた光り出る台もありますから、打ちながらベルとスイカがよく揃う台は少し粘ります。
あと連チャンした後の深追いは450までです。
それ以上だと設定は入ってません。
ただ機種によりけりなのですが。。
鳳凰、グレキンはたいてい上記の考え方で負けは減ります。
ただしプレハナは違います。
確かに設定入っていれば早めに光りやすいですが、150くらい回して光りそこから爆裂するとか波が荒いですから。
ちなみに私はサイドパネルは信用しません。
基本、朝一早めに光り、ベル、スイカがよく揃う台を中心に打ちます。
それから連チャンの仕方かな。
5.6連チャンするような台は7割方少しハマってもまた連チャンしますから。
あとは引き際だけです。
高設定に座れるにこしたことはないが、仕事終わりに座れるほど甘くはないですね
結果、多少出そうな状態の台を回す日がほとんど
有難い事に初当たりパターンは読みやすいから
得意な流れを淡々とやればプラスになる瞬間が1回はある
後は自分は後来そうなら130回転確認して+域無くならないなら見る
連チャン途中でも30Gヤメ
あえてオカマ掘らせる気で捨てます
全部取ろうとすると結果勝ちを減らす事になるから
固まったメダルの払い出しには必ず終わりがきます
毎回確認に230回転回す人が目立ちます
確かに確認する事でそのあとの2000枚得る場合もあるけど、また確認で結果マイナス500枚
ハナハナ10回やって毎回1Bちょっと400枚確認捨てしてる
4000枚ですよ8万ですよ
年間どんだけ捨てる事になるか…
ハナハナは設定は大事です
しかし日々はもっと大事です
1kでも+なら毎日打てるし
オカマほらせときゃいいんだと気が付いたら
かなり勝てる事が分かりましたね
長いことやってホントの勝ち分ってヤメ前の確認回し分が勝ちを生むんだなーと思いますね
小役カウントは必須です
体感でいいとか言ってる人いますがそれはダメ
パチンコの回転率も同じように体感とか言ってる人パチンコ養分です。
特定日末尾7座れたら6なのでカチカチ君もツールも不用
そもそもツールなんて使うプロっているのかな?
6確だとぶん回すだけ
収支ってつける必要ないと思います。
平日は高設定は10分の1程度
半数が設定2
スロット打つ人も減り昔みたいに高設定は使う必要ないとマイホの店長が言っていた
まぁ6なんて使ったら軽く5000枚出ますしね
周年