ハナハナで勝つにはお店選びが重要!設置店やデータを丸裸にする方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ホール パチ屋

いくら設定を探しても探しても見つからない・・・。

このような悩みはないでしょうか?それはお店選びを間違っている可能性が高いということです。

プロは当然ですが、設定が入らないお店で設定狙いをしませんし、世の中には設定が入っていないホールの方が圧倒的に多いのです。

もちろん楽しむためには設定をある程度入れてくれるお店の方がいいですよね。

そんなホールのデータを丸裸にする方法をお伝えします。

———-Sponsored Link———-


原始的なデータ取りの方法は?

メモ チャリ 車
スロットの設定狙いで勝つためには高設定を探して、それにどれだけ座れるかによって変わってきます。

いくら努力したところで、お店に高設定が全く入っていなければ勝つことは非常に困難ですよね。

だからこそ、自分が行くべきホールや通える範囲のお店を把握するためにデータを取る必要があるでしょう。

データ取りといっても、簡単なやり方としては閉店近くにお店を回り、高設定っぽい台がどれだけ入っていてどのように配置されているかを確かめるということです。

ネットが普及する前には、この原始的なデータ取りが勝つためには必須と言われていました。

もちろん1週間見ただけでは当然お店の癖などは見えてこないので、数カ月は続けること前提ですがコツコツ細かいデータを積み重ねるように傾向が見えてくる場合があります。

「7の日に必ず角台に入っているな」

「新台入替では新台より増台した台が狙い目」

傾向がわかってきたら、後は自分で打って調整をしていくだけとなります。

最初は当然時間がかかり面倒くさいですが、数店舗でもデータが貯まってくれば自然と高設定を打つ環境に近づいていくことは間違いないでしょう。

データランプの見方とグラフの罠

勝利法 勝つために
閉店チェックの方法はまた別の記事、元プロが教える閉店チェックのコツで書いていますが、高設定っぽい台をメモする時にグラフだけをアテにしないことが重要です。

ハナハナをメインとしてリサーチする場合、データランプから読み取れるデータとしては回転数とボーナス合算のみとなりますよね。

設定示唆のランプを数えているわけではないですし、小役確率も見た目からは全くわからない状態です。

だからこそ、高設定域のボーナス合算台をチェックするのは当然として、出玉がついてなくてもプロが閉店まで回しているような台も合わせてチェックすべきでしょう。

3000回転くらいしか回っていないと、高設定データとは言えませんし、逆にプロが粘っていたら差枚は少ないが高設定挙動を確認した可能性が高いのです。

もちろんこれらのデータチェックは基本的に予想でしかありませんので、これは設定6だ!という風に断定することはせず、高設定かな?中間設定かな?くらいのレベルでチェックしていくだけでも良いでしょう。

本格的に高設定が見込めるなら、実際に打ちながら更に精度を上げていく必要があります。

独自のデータサイトがあるのかチェック

検索
ここまで読んでみてわざわざお店に行くのは面倒くさいな・・・と思います。

なるべくなら毎日閉店チェックをするような状態は避けたいところですね。

そんな時にチェックするべきことは、そのお店にネットで差枚やグラフが見れるサイトがあるかどうかです。

例えば大手チェーンのマルハンには、旧マルハンズネットで現マルハンアプリというマルハン系列のデータがすぐに見ることの出来るサービスが存在します。

このようなホールに行かなくてもデータが全てわかるので、1日30分くらい使ってデータチェックをするだけで高設定をあぶり出すことが可能になってくるのです。

だからこそ、自分が行くべきホールはこれらのデータサイトがあるかどうかをチェックしておくべきでしょう。

すべてを網羅する最強のサイト

サイトセブン
マルハンみたいな大手だと独自のデータサイトを運営しているので、安心してデータチェック出来るのですが、それ以外の店舗はそこまで独自サイトが発達していないという現状です。

ではそういったホールはどうするの?ということですが、全国2000店舗以上が登録しているサイトセブンを使うことです。

サイトセブン 全国

これだけの店舗登録数があると、どこに住んでいても少なからずサイトセブンに登録しているホールが見つかるでしょう。

こちらは有料会員にならないと詳しいデータを見ることが出来ませんが、月額500円ほどなので、これから勝とうと思っている人にとっては少ない出費だと思います。

サイトセブンで出来ることは、登録されている店舗のデータが丸裸になります。

例えばですがグレートキングハナハナを設置してあるお店のデータを軽く見てみてるとこのように表示されます。

1835番台が9000回転以上回されており、合算が1/130ということは誰が見ても高設定だという履歴がありますよね?

そしてこのような高設定がどのような頻度で入っているのかも過去を遡り見ることが出来るわけです。

ATやART機の場合は、グラフも見ないといけませんし大当たり回数や合算だけも見ても中々わかりませんが、ハナハナメインだったり同じようなジャグラータイプのデータを把握するにはこれを見るだけで一目瞭然ですよね?

これはあくまでハナハナを調べてみたサンプルですので、是非とも登録して自分の地域のホールを丸裸にしてみたくださいね。

サイトセブン

負けないから楽しいこともある

勝利 勝つ
勝つためにと必死になるとせっかく息抜きや趣味で打っているスロットが楽しくなくなる可能性もあります。

ただ、これは個人的な意見ですがやはり勝てるから楽しいという気持ちが少なからずあるのではないでしょうか?

となると勝てる確率の高いホールを選んで通うことは当然必要ですし、家から近い・環境が良いという理由だけでホール選びをすると間違いなくトータル負けに近づいていくでしょう。

別に高い教材勝ったり数万円の出費をして学べなどは一切すすめていません。

ただお店のデータ取りを現地でやるか、データサイトを使ってコツコツやることが一番勝ちに繋がるのです。

後は実際にご自身でやってみるだけですので、この機会にデータチェックをやってみてはいかがでしょうか!

ハナハナやジャグラーのデータを取るだけでも十分ですし、今後ノーマルタイプが主流になってくる可能性もありますからね。

今のうちに慣れておくと、長い目で見て使えることは間違いありません。

多少の手間が大きな勝ちを生むということを考えるとやる価値は大いにあるでしょう^^

データロボサイトセブンを使ってみる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*