新筐体「ジェネシス」という新たな筐体をお披露目してハナハナが登場!
2018年10月15日導入で、ドラゴンハナハナの後継機的な立ち位置で発売されました。
2017年はグレートキングハナハナが通常サイズメダルバージョンとして全国に導入されましたが、今回は30パイのデカコインでの登場となります。
こちらではそんな「ツインドラゴンハナハナ30」のスペック、打ち方、設定差などの情報をご紹介していきます。
目次
機種情報(スペック)
BIG | REG | |
---|---|---|
設定1 | 1/296 | 1/492 |
設定2 | 1/286 | 1/461 |
設定3 | 1/275 | 1/431 |
設定4 | 1/262 | 1/397 |
設定5 | 1/249 | 1/368 |
設定6 | 1/232 | 1/331 |
機械割
設定1 | 96.0% |
---|---|
設定2 | 98.0% |
設定3 | 101.0% |
設定4 | 104.0% |
設定5 | 107.0% |
設定6 | 112.0% |
リール配置・打ち方
通常時の打ち方
左リール枠内に黒バー狙い。
(スイカを正確に見抜くためには、上中段に狙う)
2種類ありますが、どちらを狙っても構いません。
左リールの停止系に応じて、以下のパターンで打ち分けしていきましょう。
・成立役:ハズレ・ベル・リプレイ
左リール枠内チェリー・スイカ否停止、中・右リールフリー打ち
・成立役:チェリー
左リール枠内チェリー停止、中・右リールフリー打ち
・成立役:スイカ
左リール枠内スイカ停止時、中・右リールは白7を目安にスイカを狙っていく。
中リールは白7のすぐ下にあるので問題ないが、右リールは白7の3つ下にスイカがあるので、枠上に白7を止める感覚で狙っていく。
右リール黒バーを目安に狙っていく場合は、黒バーが通り過ぎた後に押す。(黒バーの4つ上にスイカがある)
BIG中の打ち方
左右のサイドランプ点滅時に通常時と同じ打ち方でチェリー・スイカを取得する。
その他は全リール適当打ち。
REG中の打ち方
フリー打ちで取りこぼしはないが、以下の手順を1度だけやることにより設定示唆を見ることが出来るので、REG中は可能な限り挑戦してみましょう。
まずは左リール真ん中に白7を「ビタ押し」。
その後、中右リールにもスイカを狙い、揃えた際のサイドランプ点滅パターンにて設定を示唆。
通常時の小役確率
解析値、実践値ともに出ていない。
今までの傾向だと通常時は「ベル」に設定差がある可能性が高いため、何度も打つ場合には参考程度にベルを数えておくと良いでしょう。
BIG中の小役確率
設定 | 出現率 |
---|---|
2 | 1/52.8 |
5 | 1/32.0 |
6 | 1/27.69 |
こちらは実践値なのであくまでも目安にはなりますが、前作から同様にBIG中のスイカ確率に設定差があります。
設定判別・設定差解析
こちらでは現時点で判明している、ツインドラゴンハナハナの設定差を1つずつ解説しています。
1.REG中スイカビタ押しでのランプ色
設定 | 出現率 |
---|---|
青 | 奇数設定で出やすい |
黄 | 偶数設定で出やすい |
緑 | 奇数設定で出やすい |
赤 | 偶数設定で出やすい |
虹 | 高設定で出やすい |
REG中の技術介入でスイカを揃えた際に、ランプの色にて設定を示唆。
特に緑・赤・虹が頻発するようであれば高設定に期待が出来る。
2.BIG中のスイカ確率
設定 | 出現率 |
---|---|
2 | 1/52.8 |
5 | 1/32.0 |
6 | 1/27.69 |
小役確率の部分でも紹介しましたが、前作までと同じくBIG中のスイカに設定差が設けられている可能性が高いです。
あくまで実践値となりますが、実際にスイカの数を数えてあまりにも出ない場合は、低設定の可能性、1BIGで1~2回出現するようであれば高設定に期待が出来ます。
3.ボーナス後の龍玉の色
今作からパネフラではなく、龍玉に注目。
こちらの色によって設定を示唆しているので、虹など見かけたら高設定に期待しましょう。
BIG後の龍玉色 | |
---|---|
設定 | 出現率 |
青 | 期待度 低い |
黄 | ↓ |
緑 | ↓ |
赤 | ↓ |
虹 | 期待度 高い |
REG後の龍玉色 | |
---|---|
設定 | 出現率 |
青 | 設定3以上確定 |
黄 | 設定3以上確定 |
緑 | 設定5以上確定 |
赤 | 設定5以上確定 |
虹 | 設定6確定 |
REG後は色が付いた時点で設定確定の演出となるため、周りの台を含めて見逃さないように見ておくと設定が入っているのかわかりやすいです。
4.朝一のリセット判別
朝一の設定変更を判別する方法としてはガックンチェックがあります。
筐体の作りやシリーズによっては中々見分けがつかないこともあるかもしれませんが、今作でも微妙な違いがある可能性も高いです。
しっかりと見極めるためには、ガックンチェックの方法や見方も合わせてご覧ください。
⇒ハナハナでガックンチェックしてもわからない?リセット挙動と見極め
当サイトおすすめ!! | |
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【最速設定判別】 ⇒数値から設定狙いの精度を高める方法 |
機種 | 解析ページ |
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歴代のハナハナを総まとめ! ⇒特徴をまとめた一覧記事へ |
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導入日:2001年5月~ ⇒初代ハナハナの解析へ |
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導入日:2003年8月~ ⇒スーパーハナハナの解析へ |
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導入日:2004年11月~ ⇒ドンドンハナハナの解析へ |
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導入日:2007年2月~ ⇒ニューハナハナの解析へ |
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導入日:2008年7月~ ⇒スペシャルハナハナの解析へ |
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導入日:2009年8月~ ⇒サンサンハナハナの解析へ |
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導入日:2010年12月~ ⇒スペシャルハナハナⅡの解析へ |
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導入日:2011年10月~ ⇒キングハナハナの解析へ |
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導入日:2012年10月~ ⇒ドラゴンハナハナの解析へ |
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導入日:2013年10月~ ⇒クイーンハナハナの解析へ |
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導入日:2014年9月~ ⇒ニューキングハナハナの解析へ |
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導入日:2015年9月~ ⇒ハナハナホウオウの解析へ |
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導入日:2016年6月~ ⇒ドリームハナハナの解析へ |
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導入日:2017年7月~ ⇒グレートキングハナハナの解析へ |
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導入日:2018年10月~ ⇒ツインドラゴンハナハナの解析へ |
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導入日:2019年4月~ ⇒プレミアムハナハナの解析へ |
本当に真面目ですね!